こういうときリークスみたく感情捨て去ることで来たらいいんじゃね!?と思い始める私。
こんにちは宮波です。

原稿ヤバイです。まだまっちろです。
何が一番やばいってネームが切れない。
大まかなプロットは決まってるんですがネームとセリフ回しがとってもぎこちなくて…。
テンション上がらない時は本当に
ここ最近落ち込むことがちょこちょこと重なったせいか、地味にHP削られまして。
私の場合ギャグはハイテンションのときにしか描けないというか、
「俺は新世界の神になる!!おれにひざまつけ愚民ども!俺のむかうところ敵はない!!」
とまあよく分からないくらいというか気持ち悪いテンションでしか描けないのですよ。

途中で方向転換して話を描けると良いのですがなんというかこれを描くと決めたらそれしか描けなくなるお年頃(年齢不詳ともいう)
今自分の中のストックが長い話しかないのでどれも間に合わない。
というわけで何も出てなかったら本当に申し訳ありません…。

うーんもういっそシュイリの初心に返ってぶっ飛びギャグじゃなくて、ぬるぬるしたほのぼのして気を抜いたギャグっぽいコピー本でも出すかなぁ…むーん。

なんか話を描くことに悩んだ時は耳を澄ませばと見ます。あれは名作だ。


それから某所でみた厄神様の通り道という曲のたこすさんバージョンに悶えてます。
歌がすべて自分の取扱カプになると末期と言いますが、これはなんか自分のなかにピタっと。

私の中でリークスは「自分のことを化け物でありその役目を果たそうとするもの(自らがそれを望むか望まないは別にして)」なんというか道化というか役割に無駄に固執することで諦めてるというイメージが強いんですよ。
そんな自分を化け物と呼んで寂しさを紛らわせている猫と、それを想う猫という感じで考る私には歌詞がシュイ→←リークスに見えてダメでした。
http://eufonius0627.blog.so-net.ne.jp/2007-10-26-2 (歌詞詳細)

特に曲の中の
「私は神で人ではない　救いはいらない」
「深まる秋に沈む心　初めて気づいた　"独り"　それはこんなにも　辛く刺すの　(心を)」
秋を真っ赤に染まった燃える森だと読み変えればすごくいいなーとか。
はい。頭湧いてますよ。

≪ うーん…

たまには表紙でも ≫