個人誌がどうしようもないくらいこなゆきでもうお姉さん泣きたくなってきました。
こんばんわ宮波です。


もうなんというか落とす気満々です。
ギリギリまで粘り狂う勢いですが、親切すぎる友人がスパコミ受かったらスペースおくかえ？と言ってくれたのでそっちにまわしても良いかなーと。
どうしても門外なシリアスでギャグとは違い、表情などの変化や場面展開が難しく、云々うなってます。


あと、宅配搬入が前日効かないと知りかなりショックです。
ただでさえ締め切り早いところでギリギリで、これ以上早まりません…!!ぐぎゃぎゃ。
しかし世の中捨てたもんでなく、なんと印刷所さんが一日早く出せばおっけと…ぬおおおありがとうございます!!
とりあえず合同誌だけは死んでも出します。
あと知り合いよりサプライズ(販売物ではないです)がくるので是非スペースの方遊びに来てください。




本日の画像は合同本の裏表紙。
アヤさんが表紙描いてます。

因みにここに描いてあるキャラ全部一応は出るんですが、チョイ出の子が多いです…。
でもほぼオールキャラ!!長も出るよ!!
キルウルは私はネタが思い浮かばず、描いてないんですが、アヤさんが描いてるから大丈夫かなーと思ってたらそんなに出るわけじゃないとの事…ひぃい…!!
キルウル大きく描いちゃったよー…。

因みにこれ見てたときホスト部アニメを見ていたのは内緒です。



あと今更ながらにクルビ感想。



個人的にはリークスが猫又みたいな存在というのにちょっと喜びです。
あとヴェルカル界を騒然とさせた情報でましたねー。


私はカルツの旧友が
「お前がいなくなってから冥戯達は方向性を失い、リークスの下僕となった」
というのを読んで、まだカルツさん猫時代、祭事を取り扱う祈祷師のような存在で、政治的にもすごく良いポジションにいたのだろうかと予想しておりまして、


猫時代にイタコみたいな存在であるカルツとヴェルグのにゃんにゃんしてたんじゃないか


とかまあ地味に本一冊出来るほど妄想が展開しておりまして、なんというか普通の猫という情報にションボリでした。
貴様は俺の器だ。お前は俺だけを受け入れれば良いだろうとか柄にもないことを言うヴェルグさんが描きたかった所存。
でもまあ神様の地位は失っても大切な存在は手に入れられたから構わないみたいな。



もうそろそろ寝てないので脳が海綿体です。スカスカですよ。